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2012年01月30日

両建てによる優待投資

信用取引を利用した両建てによる株主優待の取得について、SBI証券のトピックに載っていたことについてちょっとなーっという感想。
変な投信やら今回の両建てやら、手数料収入低迷に対する必死の努力ともいえるのかもしれませんが、株式現物、FXじゃ限界が見えてきたから今度は信用取引を広めてみるかというアプローチなのでしょうか。少しどうかと思います...が、あくまで投資は自己責任という観点でみると、勧めてもやるorやらんは客次第やろってことなんでしょうか。


損失リスクをヘッジ(回避)しながら株主優待を獲得する方法をご存知ですか?
という、まぁ株の初心者本にも書いてある内容なのですが、今更信用取引で優待取得を狙う方法が載っていました。

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「株価に煩わされることなく株主優待を獲得する方法です。」とあるものの、一応「※損失リスクはヘッジできますが、右下に記載されたコスト発生いたしますのでご注意ください。」との表記はあり。

僕は現物のみで信用取引はやりませんので、あまりよく分からないのですが、この逆日歩っていうのが曲者でしょう。おそらく一番のリスクになるのではないかと思います。

逆日歩逆日歩とは品貸料とも呼ばれる信用取引のコストで、信用取引の売り手が買い手に対して支払うコストとなります。信用取引で売り建てが可能な銘柄に極端に売りが集中するなどして、空売りのための株不足が生じた場合に発生します。
はじめての信用取引・実践ブック


株というものは無制限に存在するわけではありませんので、発行済株式総数を越える株の空売りは当然できません。証券金融会社が調達することができる空売りに使える株にも数に限界があります。というわけで、証券会社が大口の投資家等から調達するのにかかるコストなのですが、これが需給により左右されるということなのでしょう。

優待銘柄の配当落前は逆日歩がとんでもない金額になることがあるようです。(実際にやらないので見たことはありませんが)
たかだか数千円の優待を得るために、売買手数料と逆日歩とかいうのまで払ってたら、たいして美味しいものではないんじゃないの?!って思ってしまうんですが、それでも儲かるというか、利益を出せる人もいるんでしょうか。確かに雑誌なんかで両建てによる優待取得で生活費が抑えられるとかいう記事を見たこともありますが。

2.3千円程度の優待から売買コスト含む全てのコストを引いたとして、逆に優待分をスーパー等で買ってきた場合と比較して、それだけのリスクを取るに値するんでしょうか。
実際にやったことはないので分かりませんし、綿密に計算したわけでもないですのでよく分からないのですが。



はじめての信用取引・実践ブック



逆に、信用取引での買い手が受け取る逆日歩っていうのは、一つの稼ぐポイントなのでしょうか?!


posted by F at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 優待投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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