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2011年12月15日

なにもしないが一番?!

数日前の「香港取引所上場リクソーETF全銘柄が上場廃止」の記事PVがいきなり多くなってビックリしております。それだけインパクトのある内容だったんでしょうか。Analyticsを見てたらそこだけポコっと出ていて、特にリクソーETFを保有してらっしゃる人からすれば詳細を突き詰めたいということで辿り着いたのかもしれません。もちろん、当ブログに満足するようなことは書いてなかったと思いますが...

長期投資でせっかく安値で仕込むことができたとしても、それが上場廃止になってしまって償還されてしまったら全くもって意味無いですし、安値で仕込むといっても一番底であるピンポイントで仕込めるのなんて相当な確率の低さであります。そんな中で流動性の無さから存在意義の疑問に繋がり上場廃止なんていうことがあれば、投資家からすれば本当に無駄、かつ機会損失含め相当なものであります。
同じ指数でも他のETFにしておけばとか、それなら個別株で欲しいものを買っておけばとか、色々後悔がありそうです。
日本人が知らなかったETF投資


そしてこのPVの膨らみで思ったのが、結局のところETFは投資対象としていいのかどうかというもので、やっぱり上場廃止リスクは個別株の方が分かりやすいんじゃないかというものでして、訳の分からない個別株ならともかく、一生涯株式価値が存在し続けるというものである場合、個別株の方がいいんじゃないかとすら思います。しかし企業が数十年存続し続けるという確率は一桁程度の本当に小さなものであるみたいですし、これを正確に計算できるっていう人なんかこれもまたごく少数じゃないかと思います。
そういえば先日、401kの運用状況も痛いとかいうのもニュースで見かけましたし...

というわけで、じゃあ大方の人にとって資産運用というとどれが一番無難なんでしょうか。
結局のところ某娯楽経済?番組で年金についてどっかのオバサンが語ってはりましたが、「なにもしない」「運用しない」が一番いい。銀行預金最強とおっしゃってました。
外貨預金すら組み入れずに、普通・定期預金が最強なんじゃないの?っていうものです。
藤巻さんの「マネー避難 危険な銀行預金から撤退せよ!」という話もありますが(笑)、この人は昔からこういう話ですし。その他人それぞれ色んな見方があると思われます。


まぁ少し納得するものもありますが、それでも個人的にはいくら大切なお金であれ、ある程度のリスクを取って運用したい。仮にこれくらいのお金を失ったとしても大幅に生活が変わるわけでもなく(もちろん運用やめてキャッシュ化すれば生活が楽になりますが)、どうせなら数年でも早期リタイアして自分のしたい事がしたいという結果に行き着きました。
預金最強説はバブル崩壊から今までの日本のマーケット環境からの判断で来ているとしか思えないというのも一つの理由です。

posted by F at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | インデックス投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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