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2011年12月10日

香港取引所上場リクソーETF全銘柄が上場廃止

香港取引所上場リクソーETF全銘柄が上場廃止だそうです。
そういえば昔、リクソーのETFの指数連動型ETF(上場投資信託)、MSCI ACアジア・パシフィックexジャパン・インデックスに連動するLyxor MSCI Asia【02815】というのを買うか迷ったことがありました。
少額から購入することができて、中国株の配当の使い道をどうするか考えてたときに頭を横切ったETFです。
しかし、実際に買うことはありませんでした。内容はともかく、ETFの中でとにかく流動性が乏しく、それによっていつか上場廃止になるんじゃないかという思いが少しあったからです。結果にはたまたまこうなったから買わないで助かったということですが、今後数あるETFの売買において、考えさせられる出来事なんじゃないでしょうか。
iShares、バンガードと大型のものがありますが、同じ投資対象であっても競合する場合等に撤退させられるなんてことがあったりするんじゃないかと思ったりもします。金融商品の95%以上を個別企業株としている今、今後1割くらいまでインデックスETFにしようと考えているのですが、その対象を今まで以上に真剣に考慮しなければならないと感じさせられました。主要市場が対象のETFの売買代金規模は問題無く大きなものですし、おそらくそれに関しては大丈夫なんじゃないかと思われますが、自分のポートフォリオに入れようとしている社債・国債関連のETFであったりは本当に今後とも維持されていくのか、少し不安になった出来事でした。。


:「ETF投資入門」より、ETFの上場廃止リスク:
;市場リスク
;流動性リスク
;為替リスク
;トラッキングエラーリスク
;理論・取引価格乖離リスク
;上場廃止リスク

売買高が低く、気配値の開いたままの状態であるようになると投資家も敬遠するようになるのは仕方ないかと思われます。(実際に純資産額までは見てませんが)
そうなるとわざわざ採算が取れないと判断できるものを上場させておく意味が無くなってきたと判断されたのかもしれません。
若干引用させていただきました「ETF投資入門より」

かといって、じゃあ日本市場くらい少額からできるということでS株なり使ってインデックスに近付けて見せる!!とか言いましても、売買手数料が凄まじく大きくなるわけで、これまたやっぱり難しいわけです。
長期投資でじっくり仕込むとはいっても、こういったところもしっかり吟味しなければならないという良い意味で勉強になるニュースでした。

posted by F at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | インデックス投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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