世界金融危機 彼らは「次」をどう読んでいるか? (双葉新書)
買った時はバフェット、ソロス等の投資家の動向ってどうなんやろうっていう気持ちが少し、どうせしょーもない、分かりきった話が大半なんじゃないの?って思いながらも、まぁ通勤の荷物に新書なら入れても重くないので、いつものごとく当たり外れ関係無しに買ってみました。
まだ50ページほど読んだところですが、書籍タイトル「世界金融危機 彼らは「次」をどう読んでいるか? 」のタイトルに沿っているというよりは、どう動いたかという話が少し、あとは世界史というか現代社会の少し概略のようなものを読んでいるかのような感じになります。
目次によると3賢人の後はなにやらタイトル通りのものを連想させてくれそうですが、果たして...
とはいえAmazonでは売り切れになっていて、マケプレでしか買えないようです(2011/1/29夜現在)。
一方、楽天では普通に売ってました。
⇒世界金融危機彼らは「次」をどう読んでいるか?<リンク>
初期在庫の関係でしょうか?!
同時に買った決算書の9割は嘘である (幻冬舎新書)